高級貴族和竿を使って、ほぼ毎日釣り歩く貴族なぼくちんの抒情詩なんです。


by zurakenji
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カテゴリ:和竿( 59 )

まぁエベ釣る前によぉ、まーたゼーハーでかくなってっか様子見っぺ。
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ちと前によぉ、根津の竿富親方んとこ行ってな、お竿の修理がぁ上がったっつーんで、取りにお伺いしたところ、んな水箱がぁ置いてあったんでよぉ、かなるお手頃価格でぇ親方からぁお譲り頂いたんだよ。
ぺかぺかの新品みてぇな良い状態だったけどな、帰りにぃ駅の改札でぇ落っことしちまいやがってよぉ、思いっきし傷付けちまって凹んぢまったわ。

六月の十七日わよぉ、その修理して頂いたぁお竿、島田汀石さんの貴族高級ゼーハー和竿持って行きました。
布袋っ穂の矢竹追継二本付きだけんども、修理ん時わぁ親方曰く、大手術でよぉ、穂先んとこ俺が糸通してもな、糸和竿通るんだがぁ引っ掛かりがぁすんごくてよぉ、するっと行かねぇで、詰まっちまうんで親方に修理にお願いしたんだよ。
島田汀石さんて言やぁ、初代竿忠親方の親戚筋、竿稲さんの孫弟子にあたるんだよな。
んで著書も発行されてて、鮎竿やぁ渓流のお竿で名を馳せられた方だ。
東作本店のぉ松本御大によるとよぉ、何でも竹屋からぁ良い竹がぁ出るとな、六代目と競り合って竹買ってた位の因縁がぁ有ったそーだぞ。
竿富親方もよぉ、島田汀石さんわぁ大塚にお住まいだったそーで、根津からぁ近いっつーのも有るんでな、結構交流がぁ有ったそーだ。
んで、何か修理がぁ後々有れば、竿富親方頼みますよっつー話も有ったそーだぞ。
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つーんでよぉ、俺わぁ竿富親方んとこでな、地方からぁ送られて来る島田汀石さんの鮎のお竿なんかがぁ、修理に来るの何回かぁ見てんだよ。
このお竿、糸通らねぇんで不思議だったが、竿富親方がぁこりわ修理半端無かったとの事でよぉ、穂先わ何と帝王切開だと。
穂先の中に詰まってたんわ、かなるのタカ切れしちまった糸屑でな、こりわが原因で糸が通んなかったっつー訳だ。

穂先わぁお陰でよぉ、帝王切開のぉ上からぁ糸巻いてぇ其の上に漆で固めて頂きました。
かなるぼろぼろなお竿だけんども、島田さんのお竿なら、治してでも使うほーが良いんだよっつー親方からぁの後押しがぁ、其処まで良いお竿なんかよ?っつー僕ちんの心に火を着けちまったんだよなぁ。
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今季初購入のイソメわ、竿富親方んとこで買った水箱に仕込みました。
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釣れんわまぁーだまだ、んなしょぼいゼーハーばっかだけどよぉ、汀石さんのお竿もぉ軽い乍びしーっとしてましてぇ、こんくれぇならぁ、釣り味もぉ悪かぁねぇよ。
何つーの?塗り何かぁ汀石さんの場合、ぜーんぜんデーハーな事ぁやらねぇ。
基本東作塗りみてぇな朱塗りか透き塗りがぁ殆どなんじゃねえの?
押上の竿辰親方もぉ、かなる交流がぁ有ったそーですがぁ、竿辰親方のぉ釣りに特化した素朴さによぉ、東作的なぁ繊細な美しさを混ぜ合わした様な感じがするのお竿かなぁと思った次第だ。
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俺にゃあでけぇゼーハー出無かったんだがぁ、俺のを尻目に近場でうろちょろしてたぁ浅草のドンファンわよぉ、内緒でんなでけぇゼーハー揃えて来やがんだぞ。
おやっさんの使ってるお竿なんかぁ、グラスのくっそ安いやつだけどよぉ、まぁー実わ釣果わな、お竿の先お陰じゃぁーねーの知っているんだけどぉ腹わ立つわぁーな。

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by zurakenji | 2018-06-21 02:41 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
暮れも押し迫ったぁ去年のぉ十二月二日です。
府中の竿貴さんからぁお誂えしてたぁ、俺の貴族高級水雷竿出来たっつーんで、同じく竿貴さんのお竿の調整出してた六郎さんによぉ、車乗っけてって頂いてぇ、府中のどっ外れにある竿貴さん住居兼工房まで行って来たんよ。
竿貴さん所わ、駅からぁタクスィー乗ってもよぉ、メーター四回くれぇ回されちまう距離にあっからな。
六郎さんがぁ車乗っけてってくれるっつーだけでも、えれぇありがてぇお話だぜ。
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んまー、相変わらずパンチの効いたお部屋のレイアウツだっぺ。
入り口わ途轍も無い荷物の数で扉が開かねぇんで、まぁー鍵かけねぇでも泥棒わ入れねぇだろーな。
竿貴さん入れてぇ三人も住居兼工房に入るとよぉ、もー座る事も儘なんねぇが、
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六郎さんの調整に出してる貴族高級ゼーハー中通し和竿だけどよぉ、んもーこれ見ちまうと、座れなくてぇ脚が攣っちまう辛さもあっつーまに忘れちまうな。

今回のぉ俺のお誂えしたぁ貴族高級竿貴ゼーハー水雷和竿もよぉ、二年越しの完成わ覚悟してたけんどな、その半分の一年も経たねぇで完成しちまったんだわ。
やりゃぁ出来んじゃんっつー所だがぁ、ワールドカップ並みに、何年かに一度のやる気元気いわきスイッチがぁ、竿貴さんに入ったらすぃんだわ。
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数本の中からぁ一番形の良い竹選ばして頂いてな、グ握りも何も継足してねぇ、正真正銘一本物布袋竹のぉ水雷竿だよ。
前作のぉ貴族高級モバイル総矢竹ゼーハー和竿にゃぁ、鼈甲の糸巻きにぃ四分一銀のぉ竿尻入れて頂いたが、水雷にゃぁ竿尻特注デザイン石突きとお竿の間によぉ、四分一銀を挟み込むっつー、スーパーズラ健児仕様にして頂いたよ。
糸巻きわぁやっぱしな、鼈甲だと傷も付くしよぉ、経年で歪んできたりするみてぇなんでな、今回わぁ柿の木でぇ同じようなデザインのもの付けて頂いた。
んまーグレードダウンじゃぁあねぇ、実戦的なぁグレードアップつー事だ。
長さわ三尺ちょいくれぇ、塗りわ胴を薄めの手拭きでぇ仕上げて頂いてからーの節影、クチの色わぁちとピンク分含んだ、海老味噌みてぇな色の團十郎塗りにして頂いた。
この貴族高級竿貴水雷和竿でぇゼーハー釣ったんわ、去年のクリスメスイヴの夜だけんど、硬すぎちゃんじゃねぇちと乗らせる調子わぁ、こんくれぇのゼーハー掛けるとよぉ、びんびんでぇ面白ぇえったらぁありゃしねぇな。

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by zurakenji | 2018-06-16 02:41 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
実わよぉ、去年の十月初めによぉ、押上の親方んとこでな、へさべさにお誂えお願いしてたんだよ俺。
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お誂えしたんわゼーハーのお竿なんだけどよぉ、竿辰親方もぉ俺のお誂えの話にな、ふーん、あっそ、てな顔してぇ、まあーやってやんよっつー感じだったんだわ。
そのお誂えのお竿の元ネタだけどよぉ、俺がちょーどお誂えお願いする数日前にな、ゼーハーの仕立て船乗ってたらぁ、四代目五世竿忠親方もいらしてよぉ、竿忠親方が使われてたお竿がぁすんげぇえお竿だったわけ。
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親方ご自身わぁ、なんとよぉ、御先祖様の竹翁銘初代竿忠ゼーハー和竿使われてな、並びのチーム竿忠わよぉ、竿忠親方に貸して頂いてたぁ、やはり初代竿忠親方のゼーハー和竿使われてたんだわ。
んでな、その内の一本がこりまた竿尻のシャモジに糸巻き仕込んだ遊び心に飛んだお竿でよぉ、使われてた方わぁ糸の出し入れにぃかなる苦労されてたがぁ、このお竿がぁがっちし僕ちんの心掴んぢまったんだよなぁ。
まぁーお誂えするんわ此れならぁよぉ、竿忠親方にお頼みすんのがぁ当たり前ぇだけんども、竿忠親方にお誂えすんのわな、何かと敷居が高いっつーか、高すぎちゃんなんわ皆んな知ってんべ。

でよぉ、竿辰親方もな、ナータゴのお竿だとよぉ、竿尻ん中に格納式の糸巻き仕込んだお竿作ってんで、ちと親方ならぁやって頂けんじゃねーかと思い立ったんですよ。
あの竹翁ゼーハー和竿で船だとな、糸の出し入れに苦労されてんの見ちまったもんだからぁ、こりで陸釣り専用にすんのがイカすべやっつーんでな、仕舞いわモバイリビチィー考えて二尺五寸、総布袋竹三本継で塗りわテンガヌンマでぇ葛島さんに見せて頂いた、竿辰親方の石黄塗りがぁかっちょ良かったんで、こりでお誂えしたんだよ。

どーせ竿辰親方もぉふーんてなぁ顔して、俺の話聞いてたんで、どーせ出来んの来年過ぎじゃねぇえの何つーて高を括ってらよぉ、十二月の十五日に運命の電話がかかって来て、「ズラ健児のお竿出来たからぁ取りに来いよ。」だと。
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なんとたったの二カ月でよぉ、親方このお竿仕上げちまったんだよ。
此処まで早ぇえとわ思わねぇーじゃん。
いっそいでお足拵えて、押上まで馳せ参じましたよ。
あんな素っ気ねぇえ親方だったのによぉ、初めてやるお竿だからぁ興味湧いちまって、夜な夜な遅くまで工房入って、すんげぇ速さで仕上げちまったそーだ。
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持ちの論、お竿お譲り頂いたぁその足でよぉ、直ぐにゼーハー釣り行っちまったけど、やっぱ竿辰のお竿、びしーっとしててよぉ、細身でびんびんの調子わぁでけぇゼーハー掛かるとたまんねぇや。
エベにも使えるよーに、ちと胴調子でぇオモシわ1号くれぇの設定にしたけどよぉ、もーちとオモシ担げるくれぇで良かったな。
しっかしよぉ、このシャモジの糸巻きわぁかっちょ良すぎっし、遠目ならぁ中通しのお竿じゃなくてよぉ、布袋の継竿でぇゼーハー釣ってんのかよと思わせちまう作りなんだがぁ、やっぱ糸の出し入れちとやり辛ぇえな。
糸巻きからぁ中に糸通る距離がぁ全然無ぇんで仕方ねぇか。
まぁー実を取らねぇで、見た目を取るテクノポリスっ子にゃぁこれがイカしてんだよな。


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by zurakenji | 2018-06-10 22:30 | 和竿 | Trackback | Comments(0)

春なのに涙が溢れます。

霞に行かねぇえ日わよぉ、相変わらず暇こきゃあ、ガン玉池までブーナマに遊んで貰ってる貴族な僕ちんだ。
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四月の二十六日わな、唯一俺様のクソブログ愛読されてる、charさんからぁお譲り頂いたぁ、貴族高級竿よね総布袋竹ブーナマ和竿引っ張り出してぇ遊びに行って来たよ。
竿よねさんて人いやぁー、俺の敬愛する新小岩の竿しば親方のお師匠さんだよな。
俺ら貴族フィッシャーメンのヴァイブル、葛島さんの著書、「平成の竹職人」じゃあよぉ、頭に傘被ってよぉ、隅田公園でぇ優雅に竿出されてる竿よね親方の在りし日のお姿がぁ掲載されてんよな。
俺ももージジイだしよぉ、あの写真にゃぁすんげー憧れちまうんだよな。
まあーあんなかっちょええ爺さんいねぇえよな。
自分のお竿でよぉ、つーても、トウシロウが作るお竿じゃあねぇえんだぞ、それでぇ毎日浅草川向こうの釣り堀通うなんてぇ、俺の如きがぁ優雅過ぎて敵う訳きゃあねーべや。
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何時行ってもよぉ、ガン玉池わぁぜっこーちょーだな。
貴族高級竿よね布袋竹ブーナマ和竿がぁ池ん中絞り込まれてぇ、面白れぇったらありゃしねぇーわ。

んでよぉ、ちょーしぶっこいてぇ、ぽこぽこブーナマ引っこ抜いてたらぁ、なーんか仕掛けがぁすっぽ抜けたよーな感じなのにな、ちゃーんとブーナマわくっ付いてんじゃん?
おろ?
天気もあったけぇのに、なんか俺の額からぁ冷たいもんがぁたらーりと垂れて来やがったぞ。
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穂先とよぉ、穂持ちんとこ継いでる印籠芯がぁーーーーーぽっきし折れてんじゃぁねぇえの。

お陰様でな、一時間も釣りしねぇで、後わぁ涙流しながらぁ池の端でよぉ、酒呑んだくれてクダ巻いてたよ。
印籠芯折れの修理っつーんわ、クッソ厄介で、出来ればやりたくねぇと常々仰ってた、竿富親方のお言葉をツマミ代わりに思い浮かべながらな。


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by zurakenji | 2018-06-07 02:12 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
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天明三年創業、江戸和竿のぉ総本山、いなり町東作本店わよぉ、平成三十年六月一日の今日もな、ばりばりに絶賛営業中だ。
午前中によぉ、東作本店七代目松本御大からぁショートメール頂いてな、例のやつどーやらぁ出来たとの事でよぉ、おみやの焼売持ってお伺いして来たよ。


思い起こしゃあよぉ、三年くれぇ前な、インターネッツでぇちとすんげぇ僕ちんの心の琴線に触れちまったぁお竿を見ちまったんだよ。
多分な、仕舞いわ尺二寸くれぇ、その長さの節ん中にな、穂先と穂持ちにゃぁ七つもぉ節が入ってんだわ。
四本継の各クチと竿尻にゃあ、四分一銀みてぇな装飾が着いててな、継いだらぁ四尺もねぇよーなモバイル水雷のお竿だと思うな。
そしてよぉ、胴にゃぁ最高級のお竿のみに許される、角枠東作の焼印だよ。
こりゃぁ伝説の巨匠、東作四代目のお竿に違げぇねぇ。
まー堪え性の無ぇえ、早漏の僕ちんだっぺ。
そのお竿の画像記録しといてな、東亮さんに作って頂けませんかっつーお話わずっとしてたんだよ。
そっからぁの、去年の秋くれぇにな、切り組み出来たんでぇ見に来い言われましてぇ、
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んな感じでよぉ、モノホンのぉ四代目のお竿、レプリカチャレンジわぁ始まったんだがぁ、やっぱどーしてもな、七節のぉ穂先わぁ難しいっつーてんで、それでもよぉ、頑張ってぇ近い竹探しますっつーてな、有難てぇ事に、此処まですんげー竹見つけて来て頂いたんだわ。

んで問題わまーだまだ色々有ってな、クチやら竿尻の四分一わぁお誂えすっとよぉ、かなる銭も掛かるし手間も掛かんべ。
其処わぁ妥協致しましてぇ、クチの部分わぁ四分一銀みてぇな色で塗って頂く事にした。
竿尻の四分一銀わぁな、まぁーた銭貯めてからぁ後で入れて頂くよーに考えてんだよ。
そしてぇ、糸巻きなんだけどよぉ、結構古いお竿で見かけるな、象牙一体式のよぉ、バッドメンみてぇな奴がぁ、手元に巻きつけてじゃあ無く、落とし込み式で嵌め込んであったんだよ。
その糸巻きまでぇレプリカすんのとな、東亮さんもぉ落とし込みで嵌め込むのわやった事ねぇえっーんで悩んでたけどよぉ、影武者の脩平さんがぁ此処一番、見事に象牙で初めからぁ削り出して下さってな、すんげー見事な出来栄えに感動しちまったわ。
塗りわよぉ、オリジナル四代目のお竿わぁ、竹色の渋い研ぎ出し模様だったけんども、東作本店での僕ちんのお竿わぁ、やっぱズラ健児様専用、吉原ピンク使用で、渋めの研ぎ出しにして頂いたんだわ。
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如何ですか。皆さん。
胴わ少し濃い目のぉ拭き取りで塗って頂いてな、吉原ピンクとの相性もすんばらしいぞ。
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お竿も無事手に入れたけどよぉ、お足以外なーんも持って来てねぇからぁ、鈎に幸せの黄色いオモシに東作本店オリジナル天秤序でに頂いてよぉ、傍のスーパーでホタテ買ってな、そのまんまバースー乗ってぇ釣り場へ向かっちまった。
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お竿の調子わぁ予想どーりのぉがっちんがっちんなぁ棒調子。
こりわ俺の好みでよぉ、オモシもぉ五号くれぇ余裕のよっちゃんでぇ操れっけど、一号の幸せの黄色いオモシでもよぉ全く苦になんねぇや。
手元からのずらーっと並んだぁ見事な節わぁ、見てて惚れ惚れすんな。
まーゼーハーわ中り数回有っただけでぇ完ボだったけんども、きったねぇ下町水路を渡るきんもち良い風を感じながらぁ超貴族高級和竿を振るんわ、毎度毎度たまんねぇ至福の時間だけどよぉ、まーた数ヶ月わ、うまい棒だけ食って過ごす時間がぁ待ってんだよなぁ。
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最近の東亮さんや脩平さんのゼーハーのお竿わよぉ、口金不足で代わりにな、漆で塗り固めたぁ仕様になってたけんど、最近わ手作業で作ってらっしゃる職人さんめっけて、まぁーた金属製に戻ったそーだ。
薄っすら金色の真鍮製でよぉ、こりわこりで僕ちんの貴族高級東作四代目レプリカ東亮作モバイル水雷和竿にベスツマッチしてっぺ。


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by zurakenji | 2018-06-02 02:42 | 和竿 | Trackback | Comments(0)

謎のお竿のお話だよ。


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東作一門の初代寿作のさんわよぉ、戦時中になんでも朝鮮に渡ってだなぁ、彼の地でぇ弟子とったりしてよぉ、江戸和竿の製作やら販売に携わってな、朝鮮じゃぁ和竿のパイオニアになったそーな。

このお竿わな、「趙作」っつー竿師さんのブーナマ竿でよぉ、尺五寸切り三本仕舞いの七本継矢竹淡竹元?なんだけどな、僕ちんのスペリオールユニヴァーサルネッツワーク使ってもよぉ、ぜーんぜん引っかからねぇ竿師さんのお竿なんだよ。
初代寿作さんのお弟子さん数名のお名前わな、何名かわぁ記録に残ってるんだけどよぉ、この「趙作」なる竿師さんの正体わぁまぁーたく出てこねぇえんだわ。


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お竿の袋やらぁお竿に貼り付けたぁラベルわな、どー見ても東作本店の意匠パクったもんだよな。
けどよぉ、此処らのデザイン見っと、昭和四十年代の東作本店のパクりなんだよ。
戦前に寿作さんがぁ朝鮮で教えた竿師さんの孫弟子くれぇの作品なんか?それともよぉ、朝鮮じゃなくて、台湾辺りの良く言やぁ東作本店インスパイアの竿師さんがぁ作ったお竿なのかもしんねぇよな。
竿袋の趙作の文字の横によぉ、細けぇ文字がぁ印刷されてんだけど、朝鮮文字じゃぁねぇし、漢字だとしてもぉさっぱ解読不明でよぉ、まじ卍で出所突き止めてぇお竿何だよな。
根津の竿富親方によぉ、使う前に調整して頂いたんだがぁ、
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このクチの覆輪書く場所にある、白い点々模様がぁすんげー変わってんなぁと仰られてたわ。
どーやって描いたんだかぁ、親方不思議がってたけそよぉ、名探偵ばりの推理力持ち合わせた俺がな、裁縫に使うルレットみてぇな歯車に、漆付けて描いたんじゃあねぇですかね?とばっちし親方の疑問解明させやんしたよ。
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この日、五月二十四日のガン玉池わよぉ、相変わらずブーナマの活性高くてな、こんくれぇのが二時間もありゃぁいくらでもぉ釣れ続けてくる感じだよ。
んで趙作のお竿っちゃあよぉ、言っちゃあ悪りぃが、切り組みもなんか可笑しいしな、すかすかの竹で軽いけど、穂持ちにハナから癖入ってんし、江戸和竿の巨匠の作品達とわぁ比べちゃぁいけねぇラベルのお竿でしかねぇわな。
んでもふつーに使えっけど、釣り味わぁびみょーって所だ。
ネタで持ってん分にゃあ満足すっけど。

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俺が優雅に釣りしてたらよぉ、道路の向こうでぎゃーぎゃー騒いで写真撮ってるオヤジがいたんで振り向いてみりゃぁ、きれーな鴗の野郎がぴこーんと枝の上に佇んでたよ。

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by zurakenji | 2018-05-28 03:36 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
今年の黄金週間わぁくっそなげぇよな。

先月のぉお話だけどよぉ、釣れねぇバーチーのぉ毎年恒例すみよし会のブーナマ釣り遠征がぁあんたんだよ。
んでな、釣れねぇバーチーの川の滸でよぉ、黄昏てりゃぁな、高級車で俺の後ろに乗り付けたぁブーナマ釣り師の一団がぁ来たわけよ。

まー話しかけて来たらよぉ、此処わぁさっぱ釣れませんよとお話ししよーと思ったらな、

おろ?

何処かでぇお見受けしたよーなお方じゃあありゃしませんか?
っーんでよぉ、僕ちんの記憶の糸を手繰ってみりゃぁ、あーーーー、我等、貴族な釣り界の第一人者でぇ、平成の世に貴族高級和竿の世界を伝承させたぁ、葛島一美さん、その方じゃあねぇの。

先によぉ、一緒に釣り来てたぁ六郎さんがぁもー気付いてたぁそーで、色々お話しされてたぁそーで、興味深けぇ貴族高級和竿のお話しして頂いたぁそーだ。
俺もよぉ、葛島さんがぁ持ち込んでたぁ、貴族高級竿辰三代目石黄塗りっつー、二代目竿辰親方の塗りを伝承したぁ朱色のクチ塗りのぉ、総布袋竹ブーナマ和竿を拝見さしてぇ頂いたりとな、まぁーリアル貴族ならでわのきちょーなお話しをお聞きしたりしたんだわ。

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んまぁー、すんばらぁすぃーお竿を出しだったよ。
此処わぁくっそでけぇブーナマやらぁがくっからな、葛島さんもぉ怖くてぇこのお竿わ使えねぇと仰ってたよ。

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んでよぉ、今回のぉ、釣れねぇすみよし会のブーナマ釣り遠征のご報告とな、四月の十九日わぁ竿富親方んとこに出掛けてよぉ、葛島さんにお会いしたよとかぁ、でっけぇ乗っ込みブーナマ相手のぉ総布袋のお酒作って頂けませんかぁねぇなーんてお話ししてたらな、親方がぁ、ちと前に葛島さんがぁ今度出す本を送って来たんだよなんつーてよぉ、ちろっと覗かして頂いたんだがぁ、
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もーやべぇえな。
ハナからおしめぇまで総天然色の写真満載でよぉ、失禁もんのお宝のお竿だらけで、根津から家までよぉ、もーギンギンになりながらぁ、早ぇえ所売らねぇかなと、鼻血垂らしながら帰えった。

んでぇ月日わぁ経ちましてぇ、
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んなお葉書を、竿忠の親方からも頂いてだぁーな、遂に販売もぉ間近だぁなぁと指折り数えてぇやっとのぉ五月四日、今日わぁ黄金週間だんべ、祭日わぁお休みの筈のぉ竿富親方からぁお電話頂いてよぉ、すわ、親方なんか有ったんかとしんぺぇしたがぁ、なんとよぉ、葛島さんがぁ今日親方んとこ遊びに来たそーで、序でに竿富親方んとこで予約しといた葛島さんの新刊にな、葛島さんのサインとよぉ、ズラ健児さんゑと名前入れて頂いておいたぞっつー話なんでぇ、釣りも行かねぇで、すっ飛んで根津へと駆けつけた訳よ。
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中身わぁよぉ、買ってからぁのお楽しみっつー事で、歴史的芽衣竿がぁな、もー許して下さいっつーくれぇ載っててよぉ、ちっとでも頁捲りゃあ、僕ちんにゃぁガキん頃のビニ本以上の衝撃と強烈なインパクツを受けた次第でありやした。

最後にゃあちとお話しわぁ変わりますがぁ、
店開けてねぇのにお邪魔しちまった。竿富親方んとこでよぉ、
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こんなお竿があんだけどな、東作さんのお竿なんだけど、瓢箪の枠ん中に東作っつー、矢竹根堀手元のぉ尺二寸切り矢竹削りっ穂のブーナマ和竿があんだわ。
ずーっと昔にな、東盛親方がぁ手入れされたそーで、かなる大昔のお竿でもよぉ、すんげぇぴっかぴかで殆ど傷やら汚れもねえよ。
誰かがぁ作った贋作かもしんねぇって推測も出来んが、こんな作りの良いお竿で偽もんも有り得ねぇえっつーお話だ。
以前親方がぁこのお竿持って、稲荷町にもぉ銀座にもぉ、東作の御大将お二人に見て貰ったそーだが、お二方共、こんな焼印見たことも聞いたこともねぇっつーお話だそう。

正にお宝じゃあねぇの?
「瓢箪東作」
葛島さんにお見せしてあげたらぁ良かったじゃあねーですかと竿富親方に言ったけどよぉ、親方、さっぱし忘れてただとよ。


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by zurakenji | 2017-05-05 00:59 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
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二千十六年わぁ十月十一日。
苦節一年半でよぉ、死ぬほど長ぁーく待った気がしたがぁ、普通わぁ三年待ってもぉ上がってこねぇと噂のな、竿貴さんのお竿がぁ出来たっつーんでよぉ、のこのことぉテクノポリス都下までぇ出掛けてったんわぁ良いけどな、駅からぁタクスィー乗ってよぉ、竿貴さんとこぉ重賞伝えたらな、
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おろ?
何つーかよぉ、ほっとんど畑しかねぇ所降ろされちまったじゃあねーの。
うろうろ彷徨いてよぉ、歩き回ってもよぉ、どーも人が歩いてねーじゃん。
グーグル先生に尋ねてみりゃぁ、おめーざけんじゃねーよ。
隣の市のおんなし名前の町連れて行きやがってよぉ、そっからぁまぁーたタクスィー探そうにもな、タクスィーなんぞ走ってねぇーじゃん。
仕方ねぇんでな、畑越えてぇ山超えてぇとことこ歩く事小一時間だ。
やーっと車の通りがある往来に辿り着いたらぁな、ちょーどタクスィーが来たんで捕まえりゃよぉ、なぁーんとさっき俺がぁ乗って来たタクスィーじゃねーか。

貴族乍らぁ優すぃ僕ちんわな、申し訳無さそうなぁ運ちゃんえお責める事なくよぉ、貴族らしく元来た道戻って貰ってな、お陰で二倍の運賃払ってよぉ、貴族らしく竿貴工房えと一時間半くらい遅れで向かった訳よ。

どーせ腹ペコでぶっ倒れてんじゃねーかとな、竿貴さんの為によぉ、土産の弁当二つ持ってぇ工房の扉開けようとすっけどな、尋常なぁ量の竹が立て掛けてあって扉が開かねぇでやんの。
どーやって家ん中によぉ、竿貴さん入ってんだかぁほーんと不思議だよなぁ。

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こりわよぉ、二千十六年一月にみに行ったぁ、切り組み済みのよぉ、貴族高級総矢竹モバイルゼーハー和竿のあり日のお姿な。

んで、


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どどーんと完成したんがこりですよ。
金虫喰いの塗りによぉ、薄い拭き取りの胴塗りにな、劇画タッチのぉ節影塗り入れて下さいよと無理言ってお誂えしたんだよ。
糸巻きやぁ鼈甲、竿尻にゃぁ四分一銀とな、正に貴族で侍で横綱の俺にジャストフィッツしたお竿だろ。
仕舞いわぁ二尺切りで四本だ。
矢竹の根堀り元も僕ちんの拘りだよ。

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矢竹の並継竿でよぉ、がっちがちの硬めの調子にして頂いたぁつもりだったけんどもぉ、ちと胴に乗る感じになっちまったんがぁ心残りっちゃぁ心残りだけどな、まぁ見た目でぇ先ずわ許しちまったわ。

ところでな、仲間の六郎さんがぁ一緒にお誂えしたお竿もな、関西間近なんでぇ勝手に拝見させて頂いたけどよぉ、
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総布袋、淡竹元の二本継のゼーハー竿だよ。
竹わぁ俺が選んでやったからぁ、手元の淡竹なんざぁ失禁もんの格好良さだべ。
塗りわよぉ、石垣塗り何ちゃら言う、ど偉い手間のかかる塗りらしいぞ。
まぁーだ漆がぁ若いんでな、透けてねぇんで真っ黒だがぁ、透けりゃぁすんげーいろになりそうだぜ。
このお竿にもよぉ、鼈甲の糸巻きと四分一銀の竿尻が着くんだよ。
もーどんだけ貴族なんだよってお竿だよな。

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by zurakenji | 2017-05-01 23:53 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
忘れもしねぇ、二千十五年わぁ五月十八日。
苦節数ヶ月、毎日毎日うまい棒食ってぇ貯めたぁ銭握りしめてよぉ、終にこの日がぁやって参りました。
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うまい棒だけの食生活だったろ、聖地稲荷町へと向かう間によぉ、空腹に栄養失調でぇ何度失神したかわかんねぇよ。

東作本店に這いずりながらぁ入ってよぉ、大事に握りしめたお足を松本御大にお渡ししてぇ、そそくさとよぉ、裏の下谷稲荷大明神様によぉ、今日のこの日を感謝しにお参りしてな、
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残りの銭でよぉ、上野の行きつけの飲み屋寄ってぇ、栄養つけてな、
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死ぬ思いしてぇ手に入れましたんわぁ、







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涙涙のぉ、超貴族高級マーベラス六代目東作キースー小継水雷和竿だよ。

仕舞いがぁ尺五寸の三本継でよぉ、全部継いでもぉ四尺くれぇしかねぇんだよ。
穂先わぁ見事なぁ調子のぉ背美鯨っ穂、布袋の穂持ちにゃあ尺五の長さの中によぉ十節も入ってんだぜ。
手元わぁ布袋の亀甲節でな、竿尻にゃぁよぉ、お竿とおんなし胴返しのぉ変わり塗り、おまけに四分一銀迄入ってんだわ。
角枠東作の焼印もよぉ、焼印じゃなくて手書きなんだよなぁ。
もーシャレオツの極みっつーお竿だろ。
ガイドもよぉ、sicだろーな。

六代目わぁ画家を目指してらしただけあって、もー漆の色使いがぁかなる飛び抜けちゃってんだよ。
んな色使いがぁ出来るお方わぁ、やっぱ六代目しかいらっしゃらねぇだろ。
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このお竿でよぉ、金田湾でぇボートのキースーもへさべさにやりてぇよなぁ。
オモシもよぉ、五号背負ってもちょーど良い塩梅だ。

まぁー、うまい棒毎日食って節約したお陰でな、序でに、
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んな、貴族高級東正水雷和竿も一緒に買っちまったんわ内緒だけどな。

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by zurakenji | 2016-10-24 16:42 | 和竿 | Trackback | Comments(0)
晴の日にゃぁ釣り行って、雨の日にゃぁ和竿師さんの所お伺いする貴族な僕ちんだ。
行って色んなお話すんのわよぉ、なーんも買わねぇでもちょー面白れぇ。
冷やかしばっかの俺みてぇな、クソうぜぇ客でもよぉ、親方衆わぁ相手にしてくれんで、暇潰しにゃぁ最高だ。

二月十七日わよぉ、根津の我心の師匠、二代目竿富親方ん所だ。
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秋に向けてのぉスーパーウエポンの相談に乗って頂いてな、そしたらぁ竿富親方も乗り気でよぉ、任せろやっつーんでお願ぇえしてきた。
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こりわガン玉さんが修理に出してる、竿富親方のお竿だけどよぉ、俺のお誂えするお竿にもな、んなかっちょええ淡竹の根堀着けてくれませんかねぇってお願いしたんだけどな、多分この形で合うサイズねぇなぁなんて仰るんでよぉ、ちとがっかりだなぁ。

まーんでもよぉ、帰り際、親方ん所傍でシーコー買ったらな、へさしぶりに当たりやがってよぉ、こりゃあ春からぁ縁起良いかもしんねぇな。
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んで二十六日も冷てぇ雨じゃん。
今日わぁ稲成町詣でに行ってみんべ。
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前に売約させて頂いたぁ、超貴族高級東作六代目キースー水雷モバイル和竿をよぉ、松本御大がぁ拝んでけっつーんでな、有り難ーく拝まして頂きやんした。
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もー舐め入るよーに眺め回してやってよぉ、早ぇえ所、うまい棒だけ食う節約生活ともお沙羅場して、手に入れちまいてぇもんだよ。

この日わぁお店二階のな、東亮さん、影武者さんの工房にお邪魔してたんだがぁ、やっぱぁ釣りに行けねぇこんな雨の日わよぉ、こーやって和竿のお店行って、色々と駄弁んのが一番良いよ。
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東亮さんわぁお誂えのタナゴ竿の製作が一段落したそーで、胴にゃぁ手拭きの濃い漆によぉ、クチにゃぁ燻んだ青の胴返し塗りっつー、ニュー東作竿を模索中の東亮さんの意欲に満ちたぁすんばらすぃお竿だったなぁ。
竿富親方んとこじゃよぉ、烏滸がましくてぇ、釣り以外のお話わぁ殆どしねぇが、この御二人わぁまぁーだお若いんでな、ナオンの話やらぁくっだらねぇ話でよーく盛り上がんだわ。

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お買い物わよぉ、最後の一個でな、もー作る予定もねぇえっつー、浮子止めゴム製造器によぉ、女将さん手作りのぉ稲成町東作本店オリジナルゼーハー片天秤だ。
浮子止めゴムもな、あーんなクソ小せぇゴム管がよぉ、馬鹿になんねぇ値段で売ってんじゃん。
こりがありゃぁあ、手前ぇで何度も使用済みの浮子止めゴムを使い回せるしな、付属のゴム管を切ってこん中に突っ込んで糸通しゃあ、いっくらでも浮子止めゴムが作れんだぜ。
初期投資の値段わ高ぇえけど、一袋五個くれぇで、ん百円もすんの考えりゃあぜーんぜん元取れんよな。

だーらだらと稲成町東作本店で過ごしてよぉ、もーお外出りゃあ釣瓶落としで真っ暗だ。
下谷稲荷神社様お参り行ったらぁ、もー閉まっちまったんでよぉ、外の賽銭箱にお賽銭入れさせて頂いたよ。
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by zurakenji | 2016-03-15 18:18 | 和竿 | Trackback | Comments(0)