高級貴族和竿を使って、ほぼ毎日釣り歩く貴族なぼくちんの抒情詩なんです。


by zurakenji
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やっとぉ、うまい棒の毎日からぁ解放されました。

忘れもしねぇ、二千十五年わぁ五月十八日。
苦節数ヶ月、毎日毎日うまい棒食ってぇ貯めたぁ銭握りしめてよぉ、終にこの日がぁやって参りました。
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うまい棒だけの食生活だったろ、聖地稲荷町へと向かう間によぉ、空腹に栄養失調でぇ何度失神したかわかんねぇよ。

東作本店に這いずりながらぁ入ってよぉ、大事に握りしめたお足を松本御大にお渡ししてぇ、そそくさとよぉ、裏の下谷稲荷大明神様によぉ、今日のこの日を感謝しにお参りしてな、
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残りの銭でよぉ、上野の行きつけの飲み屋寄ってぇ、栄養つけてな、
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死ぬ思いしてぇ手に入れましたんわぁ、







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涙涙のぉ、超貴族高級マーベラス六代目東作キースー小継水雷和竿だよ。

仕舞いがぁ尺五寸の三本継でよぉ、全部継いでもぉ四尺くれぇしかねぇんだよ。
穂先わぁ見事なぁ調子のぉ背美鯨っ穂、布袋の穂持ちにゃあ尺五の長さの中によぉ十節も入ってんだぜ。
手元わぁ布袋の亀甲節でな、竿尻にゃぁよぉ、お竿とおんなし胴返しのぉ変わり塗り、おまけに四分一銀迄入ってんだわ。
角枠東作の焼印もよぉ、焼印じゃなくて手書きなんだよなぁ。
もーシャレオツの極みっつーお竿だろ。
ガイドもよぉ、sicだろーな。

六代目わぁ画家を目指してらしただけあって、もー漆の色使いがぁかなる飛び抜けちゃってんだよ。
んな色使いがぁ出来るお方わぁ、やっぱ六代目しかいらっしゃらねぇだろ。
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このお竿でよぉ、金田湾でぇボートのキースーもへさべさにやりてぇよなぁ。
オモシもよぉ、五号背負ってもちょーど良い塩梅だ。

まぁー、うまい棒毎日食って節約したお陰でな、序でに、
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んな、貴族高級東正水雷和竿も一緒に買っちまったんわ内緒だけどな。

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by zurakenji | 2016-10-24 16:42 | 和竿 | Trackback | Comments(0)